【踊りやすいダンス曲】K-POPのやさしいダンスナンバー
世界的なムーブメントが広がり、幅広い世代に根付いたK-POP。
アイドルグループは特にダンスが大きな魅力の一つですよね。
本格的なカバーダンスはもちろん、TikTokを通じても気軽に親しまれています。
そんなダンス曲の中でもやさしく踊りやすい曲を特集しました!
リサーチしてみると、ゆるい曲やコミカルな曲は振り付けや動きそのものがシンプルな傾向を感じられました。
なじみ深い大ヒット曲などのキャッチーな振り付けも楽しいのでぜひ気軽に挑戦してみてくださいね!
もくじ
- 【踊りやすいダンス曲】K-POPのやさしいダンスナンバー
- Queencard(G)I-DLE
- Spicyaespa
- Super ShyNewJeans
- Get CoolStray Kids
- WA DA DAKep1er
- DolphinOH MY GIRL
- Gee少女時代 (Girls’ Generation)
- Bar Bar BarCRAYON POP
- 고민보다 GO (GOGO)BTS
- Very Very VeryI.O.I
- HIPMAMAMOO
- KNOCK KNOCKTwice
- ASAPSTAYC
- 여름여름해 (Sunny Summer)GFRIEND
- AGOT7
- LOVE DIVEive
- DDU-DU DDU-DUBLACKPINK
- Permission to DanceBTS
- 예쁘다 (Pretty U)SEVENTEEN
- TTTwice
- Humph!PENTAGON
- I’m So Hotmomoland
- Feel My RhythmRed Velvet
- GOOD BOYGD X TAEYANG
- Teddy BearSTAYC
- NoNoNoApink
- BBoom BBoommomoland
【踊りやすいダンス曲】K-POPのやさしいダンスナンバー
Queencard(G)I-DLE
『Queencard』は、耳に心地よいリズムと覚えやすいメロディが特長の、(G)I-DLEさんの魅力あふれる楽曲です。
自分を信じ、愛するというメッセージが歌詞に込められており、聴く者に自信を与えてくれます。
音楽チャートでも高い位置をキープし、多くの人々を惹きつけて止まない一曲となっています。
ダンスもシンプルで覚えやすいので、パーティーシーンや一人でも楽しめること間違いなし。
軽快なビートで体が自然と動き出す、元気をもらえるアップテンポなナンバーです。
Spicyaespa
刺激的な重低音とヒップホップ風のリズムが絶妙に絡み合い、リスナーを無意識の内にノリノリの状態にしてくれるaespaの『Spicy』。
視覚的にも楽しめるミュージックビデオは、鮮やかな衣装と爽快なスクールガールのイメージで新たなaespaの魅力を引き出しています。
歌詞には「踏み出してみて」と励ましのメッセージが込められ、ただのダンスナンバーではなく、聴く人への前向きな力も与えてくれます。
aespaのさわやかな魅力と重低音のカッコよさを兼ね備えた、聴き手の心を動かす一曲です。
Super ShyNewJeans
キャッチーな音楽性で世界中から注目を集めている韓国のガールズグループ、ニュージーンズ。
日本でおトワイスやブラックピンクに次いで、人気を集めていますね。
そんな彼女たちの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Super Shy』。
本作は彼女たちが得意としているスムーズであっさりとした一曲で、全体を通してハウスミュージック調に仕上げられています。
その音楽性から、YouTubeショートではスタイリッシュな動画で使用されることが多いようです。
(Ryo)
Get CoolStray Kids
みんなで踊ると楽しい曲として紹介したいのが、『Get Cool』です。
こちらはボーイズグループ、Stray Kidsが2018年にリリースした1曲。
クラブミュージック風のサウンドに合わせて、未来への希望が歌われています。
そして肝心のダンスですが、サビの振り付けは右手でグッとサインを作り、かかげたり親指で自身を指すような内容に仕上がっています。
簡単でマネしやすいだけでなく、楽しげな動きが歌詞とマッチしているのもポイントです。
(山本)
WA DA DAKep1er
Kep1erの2022年上半期を代表する大ヒットナンバー『WA DA DA』。
ミュージックビデオを見てかっこいい!楽しそう!と思った人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
TikTokでもダンスカバーが流行していますよね!
フォーメーションも作りこまれていて、近年のK-POPらしい本格的なダンス。
テンポが速めですが、動き自体はシンプルです。
全部踊れなくても、サビなどのユニークな手の振り付けにフォーカスしてみると楽しいと思います。
YouTubeに簡単なアレンジバージョンや詳細解説もアップされているので、完コピが難しいときはそちらも参考に踊ってみてくださいね!
(KEI)